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構造塾での学び~吹き抜けやスキップフロアがあっても地震に強い家

いつもご覧いただきありがとうございます。那須塩原市の工務店斎藤建設の斎藤です。



先日、宇都宮で開催された構造塾の勉強会に参加してきました。

構造塾とは構造設計の先生である佐藤実先生が主宰している勉強会で、木造建築物の構造を基礎からしっかり学ぶための勉強会です。
今回は、建物の意匠設計(デザイン)に大きくかかわる、吹き抜けやスキップフロアについて学んできました。(実は斎藤はこの内容を勉強するのは2回目です)

木造建築物の構造は、耐震性という建物の基本性能に大きくかかわってきます。
建物の中に、吹き抜けやスキップフロアを作るという事は、建物のデザインの観点からは、空間に解放感が生まれたり、動きが出たりと、とても楽しいものになります。
ですが、吹き抜けやスキップフロアに対する考え方を間違えると、構造的にはとても弱いものになってしまいます。

「吹き抜けやスキップフロアがあってカッコいい、でも、地震に弱い家」こんな家を欲しい人なんていないですよね。車に例えれば「カッコ悪くなっちゃうのでこの車にはエアバックはついていません」という感じでしょうか・・・

吹き抜けやスキップフロアを設けるが悪いのではなく、きちんと構造計画のルールを守って設計すれば「吹き抜けやスキップフロアがあってカッコいい、しかも、地震にも強い家」を作ることができるのです。

耐震性能は「いい家作るぞ」という気合(笑)や、材料、工法で向上するわけではありません。きちんとした構造計画がとても大切です。
人生は一生勉強、これまでの知識をより深め、今まで以上に皆様の家づくりにお役に立てるように、これからも学び続けていきたいと思います。