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「究極の間取りを考える」勉強会に参加してきました

いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家を造っている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

今日は前からずっと楽しみにしていた勉強会に参加してきました。田村美奈子先生の「究極の間取りを考える」という勉強会です。
「究極の間取りを考える」というタイトルの勉強会ですが、こうしたらカッコいいデザインが作れるとか、耐震性の高い家を作れるとか、設計という仕事の実務を学ぶ勉強会ではありません。

家づくりを始めると、「家の完成」がゴールになりがちですが、実は家づくりにおいて「家の完成」は通過地点であり、真の目的は「幸せな暮らし」「楽しい人生」が目的です。
ここで大切な考え方になってくるのが、幸せな暮らしを育む「住育」という考え方です。
「食育」という言葉は聞いたことがあるという方が多いと思いますが、斎藤も「住育」という音葉は初めて聞きました。

「住育」という言葉、日本住育協会によると「様々な経験から住まいに関する知識や間取りしつらえなどを経過・創造できる力を習得し、健全な住生活を実践し、暮らしを真に楽しみ、誰もが安心して暮らせる住まいと地域を想像する人を育てること」と定義されているそうです。

近年では、虐待やネグレクトなどが問題化していますが、子供を叱ったり責めたりするのはどんな時かというと、親の「自己肯定感」が低い時なのだそうです。
自己肯定感が低くなるのは、片付けが苦手、料理が苦手、などの苦手意識、コンプレックス、また、成功体験に乏しかったりすることなどさまざまな要因があります。

ご自分の苦手分野や、コンプレックスに感じている事をさらけ出しす方は、普通に考えればいません。自分に置き換えて考えてみても、人にそのような事をさらけ出す事はしないと思います。恥ずかしいですから・・・
しかしながら、「住育」的視点で見た場合、「住まいの中で自然に生活習慣が整えられ、家族仲良く暮らしを楽しむ事」がとても大切な事です。
家づくりをする際に、苦手分野をカバーできる間取りやしつらえをすることができれば、成功体験を獲得し、自己肯定感を高めていくことができる様になります。

だからこそ私たち家づくりに携わる人間には、どんなプランがいいですか?ではなく、住まい手さんや家づくりを行う方の解決したいと思っている事、こんな暮らしをしたいと思っている事、あるいは夢などさまざまな情報を引き出し整理するためのコミュニケーション能力と、問題解決方法の提案力が求められてるんだという事を強く感じました。

「幸せ」の土台は「健康」です。その健康を実現するには心の健康、体の健康が大切で、住環境が大きく関わってきます。
もちろん、断熱性・気密性・耐震性も大切なことではありますが、それは当たり前のことであり、その先にある、本当の目的である「幸せな暮らし」「楽しい人生」が送れる家づくりを目指さなくてはなりません。

田村美奈子先生のスライドの1枚に、お母さんは家族(家庭)の太陽!住まい作りからお母さんを幸せに!というのが1番印象に残っています。


暮らしを楽しんでいるお母さんが一人でも増える様に、もっともっと勉強していこうと思います。
そして自分でも、もっともっと暮らしを楽しんで生きたいと思います。

このブログを書いた人
 斎藤賢一
家族…………..妻、娘(小学生)、息子(小学生)、猫、金魚、サワガニ、熱帯魚、エビ
楽しいもの…キャンプ道具(ランタン、バーナー・ストーブ、クッカー、グリル)、キャンプ道具で調理すること
………………….自転車(クロスバイク)、子供とディズニーリゾートに行くこと、ヴァイオリン(一応演奏します)
特技……………初めて会った猫に「シャー」と言われない。お子さんと仲良くなれる。
仕事……………斎藤建設の社長・家づくり

小さなエネルギーで豊かな暮らしを~普段の生活を一番の幸せに

私たちは、高気密・高断熱とパッシブデザインを活かして、少ないエネルギーで1年中快適に暮らせる家づくりを行っている栃木県那須塩原市の工務店です。
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