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材木が足らない~日本の林業が明るく未来のある産業に育つことを願って

いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家づくりをしている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

今、アメリカでは住宅の売れ行きが好調だそうです。
その影響で、「世界的な木材不足がおきている」なんていうニュースがあったのですが、正直、「関係ないな」なんて楽観的な事を考えていました。なぜなら、斎藤建設は国産や地元産の木材を使っているからです。

ところが先日、弊社に木材を納めて頂いている製材業者さんから連絡がありました。
「斎藤さん、今、材料が不足していて、価格も高騰していますから気を付けてください!」と。

国産材を使っているのになぜ?と思ったのですが、世界に目を見ると木材の取り合いになっているらしいのです。
日本の住宅業界でもコスト面を優先し、米松、ホワイトウッド、LVLなどというたくさんの海外で製造されている木材を使って家づくりをしている建設会社さんがたくさんあります。
ところが、アメリカでの住宅の爆売れの影響で世界の木材市場の材木がアメリカに買われ、日本にこれらの材料が入りにくくなっているのです。
「米松」なんて名前に「米」ついている通り、北米大陸で産出される材料なので、足らなくなれば日本になんて入ってこなくなるのは当たり前のことですよね。

その結果、今まで、米松、ホワイトウッド、LVLなどを採用していた住宅会社さんが、日本の杉やヒノキなどの国産材の調達に走り、材料不足や価格の高騰につながっています。

もともと、斎藤の考え方では、地域の林業と森を守るという事を大切にしたいという事で、地元の材料を使って家づくりをしてきました。
その観点から言うと、今まで、国産材と接点がなかった会社さんが、きっかけはどうあれ、国産材を使う事につながっているのは良いことだと思います。
アメリカでの住宅の需要が落ち着いた後も、日本での木材の需要の中心が、米松、ホワイトウッド、LVLなどの輸入材に戻らず、国産材の需要が維持でき、「使って育てる」という森のサイクルをより強固なものとして、育て維持する事が出来たら、こんなに素晴らしいことはありません。
国産材の需要を維持することができれば、先細りで魅力がないと言われている林業も、明るい未来のある産業に育っていくはずです。

そうなったら、本当に素晴らしいことですね。

このブログを書いた人
 斎藤賢一
家族…………..妻、娘(小学生)、息子(小学生)、猫、金魚、サワガニ、熱帯魚、エビ
楽しいもの…キャンプ道具(ランタン、バーナー・ストーブ、クッカー、グリル)、キャンプ道具で調理すること
………………….自転車(クロスバイク)、子供とディズニーリゾートに行くこと、ヴァイオリン(一応演奏します)
特技……………初めて会った猫に「シャー」と言われない。お子さんと仲良くなれる。
仕事……………斎藤建設の社長・家づくり
資格……………環境省うちエコ診断士・暮らし省エネマイスター・エネルギーエージェント・気密測定技能士・木構造マイスター準1級・2級建築士・福祉住環境コーディネーター2級・第1種情報処理技術者
メディア…….NHKおはよう日本 、栃木よみうり 

小さなエネルギーで豊かな暮らしを~普段の生活を一番の幸せに

私たちは、高気密・高断熱とパッシブデザインを活かして、少ないエネルギーで1年中快適に暮らせる家づくりを行っている栃木県那須塩原市の工務店です。
注文住宅の施工エリア:栃木県北部・那須塩原市・那須町・大田原市・矢板市・塩谷町・那珂川町・さくら市・高根沢町
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那須塩原や那須での家づくり、田舎暮らし、里帰り、移住、二拠点生活を応援しています。

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