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Vol.8 断熱材はどれがいい?


いつもご覧いただきありがとうございます。那須塩原市の工務店、斎藤建設です。

お客様とお話をさせて頂くいていると、「断熱材って何を使うのが良いのですか?」という質問をたくさんいただきます。ですので、今日は断熱材のお話を少し整理して書かせて頂きたいと思います。

断熱材には、グラウウール、ロックウール、押出法ポリスチレンフォーム、現場吹き付けウレタン、硬質ウレタン、ウッドファーバー、フェノール、セルロースファイバー、羊毛・・・大げさに言えば書ききれないくらいたくさんの種類があります。
ネットで検索してみるとそれぞれの断熱材のメリット、デメリットについて書かれているサイトやブログがたくさんあります。
どの断熱材がいいのか見極めるべくネットでの情報収集をしていると何が良いのか分からなくなってしまいますよね。

斎藤が「断熱材って何を使うのが良いのですか?」の質問に対してお答えしているのは「何でも良いんです」と答えています。(エッ!、斎藤にはポリシーが無いのかと突っ込まれそうですが・・・)
断熱材は、繊維状、マット状、ボード状などの形状、素材にも様々な種類がありますし、湿度を吸う吸湿性や熱伝導率(熱の伝えやすさ)などの性能もさまざまです。

断熱材を選択する事よりも最も大切なのは、様々な材料、形状、性能で構成されるそれぞれの断熱材の特性を理解し性能に応じた設計と施工をすることがとても大切なことです。この点が疎かになってしまうと、厚みの不足で断熱不足になったり内部結露を引き起こしたりと断熱材本来の性能を発揮することができません。逆に言えば、しっかりとした設計と施工を行えば断熱材は文句も言わずにずっと断熱材として働いてくれることでしょう。

「断熱材は何でも良い」という意味は、きちんとした設計と施工をすればどんな断熱材でもきちんと働いてくれるという事です。設計であれば最低でも外皮計算は必要になってきますし、施工の面では防湿層や気密層の施工がカギとなってきます。

「何でも良い」と言いつつも、斎藤は工場生産型の硬質ウレタンボードの一つであるスーパーウォールパネルを全棟採用して家づくりを行っています。
外張り断熱、グラスウールでの高気密高断熱住宅を経て数々の断熱材を研究し、お施主様の家づくりに自信を持ってお勧めできる断熱材だと思っているからです。

この辺は、次の機会に書きたいと思います。