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データロガーで温度と湿度の自動計測

いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家を造っている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

斎藤建設も本日で無事に仕事納めとなりました。今年も一年間本当にありがとうございました。(仕事納めは28日ですがブログを書いている途中で日付が12月29日になりました「笑」)

仕事納めを部にに迎えた今宵、なかなか手を付けられなかったデータロガーの設定作業に、やっと手を付ける事が出来ました。

データロガーって何?と思われる方もいらっしゃると思いますが、文字通りデータをログ(記録)する機械で、私たちのように高気密高断熱住宅を造っている人たちにとっては、一般的に温度と湿度を記録してくれる機械の事を指します。

普通、温度計と言うとその時の表示で温度や湿度を知らせてくれるものですが、データロガーは一定間隔で温度と湿度を自動的に記録してくれます。

データロガーですが、私たちの業界で標準的なものは1台22,000円ほどで販売されています。家を一軒分測定するときは、リビング、脱衣室、寝室、外気などと言ったように、大体5台ほどのデータロガーが必要になります。

すべて揃えると結構な金額になるので、今まではお借りして測定していたのですが、使いたいときにすぐ使えなかったり、測定したデータがトラブルで飛んでしまい貴重な測定データをが失われたこともあり、自前でそろえる事にしたのです。

最初は、業界で標準的な機種を購入しようと考えていたのですが、いろいろ調べていたら1/7程度で購入できる機種があることが分かりました。しかも、サイズがコンパクト。このコンパクトであることも結構重要なのです。お施主様に測定のお願いするときに大きいとはっきり言って邪魔になります。

ただ、中国製という事で測定誤差が大きいのではないかということが心配な点としてありました。

届いて先ずこれだけはやっておいたのが、並べて温度の誤差の傾向を調べる事です。民生用の温度計では何度か誤差があるのは今までの経験上覚悟していたのですが、思ったより誤差が少なくいい意味で期待を裏切ってくれました。(1台高めなのはしばらく手で持っていたためと思われます。この後、他の4台と同じ水準に落ち着きました)これなら十分に使えます。

あとは、パソコンに専用のソフトウェアをインストールして現在時刻の設定をして、測定間隔の設定を1台ずつ行って準備完了です。

年末年始休暇中に自宅の測定を行い、ロガーの本番運用に備えていろいろ準備をしていきたいと思います。

ちなみに斎藤の家は築20年の、次世代省エネ基準(平成11年基準)の家です。斎藤建設が現在造らせて頂いているお客様家の、1/2以下の断熱性能の家なので寒い事の証明になってしまいそうです(^^;)

 

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