いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家を造っている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

家族みんなが家で過ごす時間が長くなって「お米を食べる量が増えた」なんていうお話を最近ではよく聞きます。
休校中の影響もあって、お米に限らずいろいろな食材の消費が増えているのではないでしょうか。

食材の消費が増えるという事は、それだけ沢山の食材をストックする場所が必要になります。

食材の保管場所と言えばパントリーという考え方がありますが、もう一つの考え方としてキッチンクローゼットという考え方もあります。

キッチンクローゼットと言うのはキッチンの背面の壁一面を使った大容量の収納です。ここには、食材だけでなく食器なども一緒に収納することができます。

中に、電子レンジや炊飯器、コーヒーメーカなどの生活家電を収納するスペースを作っておけば、普段は見えない様にしておけるので、スッキリオシャレに生活できます。
しかも、急な来客などの時など、人に見せたくない時は隠せちゃうというのも魅力です。

キッチンクローゼットという考え方も是非、参考にしてみてください。
機能性を維持しながらオシャレな生活ができる家、想像するとウキウキしますね。

このブログを書いた人
　斎藤賢一
家族…………..妻、娘（小学生）、息子（小学生）、猫、金魚、サワガニ、熱帯魚、エビ
楽しいもの…キャンプ道具（ランタン、バーナー・ストーブ、クッカー、グリル）、キャンプ道具で調理すること
………………….自転車（クロスバイク）、子供とディズニーリゾートに行くこと、ヴァイオリン（一応演奏します）
特技……………初めて会った猫に「シャー」と言われない。お子さんと仲良くなれる。
仕事……………斎藤建設の社長・家づくり

小さなエネルギーで豊かな暮らしを～普段の生活を一番の幸せに

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