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敷地調査で何を見ているのか・・・方位磁石は欠かせません

いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家を造っている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

昨日は家のプランニングを新しくするにあたって、敷地調査に行ってきました。

敷地調査で何を見てくるのかと言うと、一般的のものでは、敷地と道路の接道の状況、傾斜、電気、水道などのインフラ、そして、雰囲気です。
雰囲気って、街の中なのか、自然豊かな場所なのか、景色などいろいろな情報があるので、最初のイメージを膨らますためには、とても重要だったりします。
その敷地だけでなく、周りの様子もしっかり見てくる事も大切です。大きな建物があったり、立木がたくさんある敷地が隣だと、日照に影響することがあるからです。

土地を探している方に、「色々な天候、色々な時間帯にも気になっている敷地を見てください」とお話しするのですが、晴れの日と、曇りの日、または雨の日では雰囲気が違いますし、また、強い雨が降っている時などは、雨水の流れ方の情報が得られます。
時間帯によっては、車の通行量が違ったりして、その場所に足を運ぶことで得られることがたくさんあります。

斎藤も一度敷地にお邪魔させていただいて終わりでなく、天候や時間帯を変えたりしてプランニング中にも何度か足を運びます。

基本的に太陽に素直な設計と言われている、パッシブ設計を取り入れて設計していますが、時間帯を変えて敷地への影の落ち方なんかも確認することはとても大切です。
日射を取り入れようとした窓が、影になってしまって日射が取り入れられない、なんてことになってしまったら大変です。
パソコンのソフトを使ってシユレーションも行いますが、斎藤は事務所にいるより現場が好きなので、すぐに現場に行きます(笑)

方位磁石は必ず持っていきます。日射の取得量、または、日射の遮蔽の効果は、南をきちんとむいている時が一番その効果を発揮しやすいからです。パッシブ設計では北と南をきちんと把握することが大切だからです。
「スマホのアプリがあるだろ」とツッコミを入れられる事もありますが、以前、マグネット付のスマホケースを使っていたら、ケースの磁力の影響を受けてしまい「実はきちんと北が表示されていなかった」という経験からおじさんは、超アナログな方位磁石に戻りました。

ちなみにですが、ご存知の方も多いと思いますが、方位磁石の指している北は磁北と言います。それに対して北極点を示す北を真北と言います。磁北は真北に対してだいたい7度西にずれています。設計する時、そして、図面に方角を書き入れるときは真北を北としているんです。

方位磁石はこんな風に、道路の側溝など直線の部分と比べて磁北がどの角度かと言うことを記録しておきます。今はスマホなどで写真を撮って記録しておきます。
毎回、皆さんの家のプランを作成させて頂くときはこんなことをしています。

敷地の中には、「やまぼうし」の木など数本の落葉広葉樹があったので、うまく利用してプランに生かすことができればと考えています。

さあ、頑張ってプランをつくりますよ!

このブログを書いた人
 斎藤賢一
家族…………..妻、娘(小学生)、息子(小学生)、猫、金魚、サワガニ、熱帯魚、エビ
楽しいもの…キャンプ道具(ランタン、バーナー・ストーブ、クッカー、グリル)、キャンプ道具で調理すること
………………….自転車(クロスバイク)、子供とディズニーリゾートに行くこと、ヴァイオリン(一応演奏します)
特技……………初めて会った猫に「シャー」と言われない。お子さんと仲良くなれる。
仕事……………斎藤建設の社長・家づくり

小さなエネルギーで豊かな暮らしを~普段の生活を一番の幸せに

私たちは、高気密・高断熱とパッシブデザインを活かして、少ないエネルギーで1年中快適に暮らせる家づくりを行っている栃木県那須塩原市の工務店です。
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