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斎藤建設の家づくり

那須Style
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那須Style

  • 那須の特徴 01

    夏は那須というイメージとは裏腹にすごく暑い

    那須という名前から「爽やかな高原のイメージ」がありますが、夏の昼間は気温が35℃を超える猛暑日になる日もあります。
    日差しも強く夏は特に窓から日射熱が室内に入る地差しを遮る日射遮蔽対策が重要になってきます。
    夜は最低気温が25℃を下回らない熱帯夜になることもありますが、25℃を下回る夜もしばしばあり、夜の間は窓を開けて涼しい外の空気を取り入れて建物を冷やすことないも可能なので、風が通りやすい窓の工夫をすることでエアコンに頼らなくても快適な夜を過ごすことができます。

  • 那須の特徴 02

    冬は寒いが日差しはたっぷり

    冬は最低気温がマイナス10℃を下回ることもあり、大変冷え込みます。昼間でも晴れていても最高気温が1ケタ台なんて言う日もあります。
    でも、この地域の冬は晴れの日が多く日差しの量が多いことが最大の特徴です。この気候的特徴を生かしてイチゴの栽培も盛んにおこなわれています。
    冬は沢山降り注がれる日差しを使わない手はありません。
    「南側の窓はストーブ」と言われているように、南側に窓を適切に配置することで日差し自然の暖房として活用することができます。

    ※那須でも標高が700mを超えてくると雪や曇りの日が増えるので、違った設計のアプローチが必要になります。

  • 那須の特徴 03

    那須は自然の力を活用するパッシブデザインにぴったり

    太陽の日差しや風といった自然の力を活用する家づくりをパッシブデザインと言います。
    夏の夜はそれなりに涼しくなり、冬には日差しが沢山降り注ぐ那須地域。風、太陽といった自然の力を活用する家づくりであるパッシブデザインにはぴったりの気候であると言えます。
    パッシブデザインをするためには、もちろん断熱性や気密性などの基本性能を高める事は必須となりますが、それだけでなく「気候の地域特性、敷地の立地、地形を読み解き、最大限に自然の力の恩恵を受けられる設計」=「パッシブデザイン」をすることで本当に快適な住まいを実現することができます。

  • 那須の特徴 04

    冬の暖かい暮らし

    冬を暖かく暮らすためには、建物全体の「保温性能」をあげて、建物中にある熱をしっかり守ることが何より重要です。そのために壁や天井・床・窓に必要な断熱性能を考え、一定以上の気密性能を確保します。
    そして次に大切な事は、できるだけたくさんの太陽の日射熱を採り入れることです。太陽熱で暖められた部屋の心地よさは格別で省エネにもつながります。いわゆる高断熱・高気密住宅とパッシブデザインとの最大の違いは、建物の性能向上だけでなく日射のことも考えながら家づくりを行うところです。こうすることにより、晴れた日にはお昼前から夕方まで暖房なしで過ごすことができます。南面の窓を大きく取ることで太陽からの日射熱がたくさん入り、高い断熱性を確保することでその熱が逃げにくいからです。寒い昼間や夜にリビングやダイニングで暖房しているとき、それ以外の部屋の温度も15℃程度に保たれます。

  • 那須の特徴 05

    夏の涼しい暮らし

    夏はできるだけ強い日差しを室内に入れないことが重要です。ここが不十分だと、どうしても大きくエアコンに頼る住まいになってしまいます。そのために庇や軒、バルコニーなど、日よけ効果の高いしくみを窓のまわりに設置することが大切になります。
    次は風通しです。敷地に良く吹く風向きがあるかを把握し、建物の中での風の流れを考えながら窓の配置や大きさを決めることが重要です。風通しの善し悪しは、夏だけではなく春や秋といった季節での心地よさも左右します。わたしたちのすらす地域では、夜の外気温が25℃を下回ることがしばしばあります。夜に外気温が下がれば、家中の窓を開け放して家の中に溜まった熱を出すことで、驚くほどの涼しさが実現されます。そのためには夏の夜にどこから風がよく吹いてくるかを知らなければなりません。そうしたこともしっかり把握して、窓の配置や大きさを考えていくことが大切なのです。

  • 那須の特徴 06

    春と秋の快適な暮らし

    春と秋はもともと、とても快適な季節です。窓を開け放ち、光を入れ、風を通して季節を感じながら暮らしたいものです。
    この季節の心地よさを存分に味わうためには、普段過ごしている部屋には光が入り、いつも風を通すための様々な工夫がとても大切です。
    どの季節、どの時間帯にも家中が明るくなる家づくりのためには、太陽の位置を知り、光の性質を知ることがとても大切です。敷地の周りの環境もとても大切です。風通しも同じです。予想とは異なる方向から風が吹いてくれば、いくら窓を設けても風は家の中に入ってきてはくれないからです。

  • 那須の特徴 07

    家づくりをするならパッシブデザインがおススメ

    季節を感じる心地よい風、陽だまりのぬくもり、樹木の隙間からさし込む朝の光。そんな自然の快適さに包まれて、豊かに暮らす。パッシブデザインとは毎日を元気に快適に過ごすベースをつくるために、高気密高断熱だけではなくこれに加え「快適な室内環境を小さなエネルギーで実現するために、風土の恩恵と知恵によって太陽や風などの自然エネルギーを上手に利用するための工夫」を行った家づくりです。
    寒い、暑い、風が通らない、暗いといったストレスから解放され、1年を通じて小さなエネルギーで豊かに暮らせる住まいとなるパッシブデザイン、家づくりをおこなうなら絶対にパッシブデザインがおすすめです。

パッシブデザインの5つのポイント

パッシブデザインとは下記の5つの項目を、適切に建物に組み込む設計技術です。
様々なところでこれらのデザインは対立することがあるため、いかにうまくその対立を解消するかがパッシブデザインの最大のポイントになります。

1断 熱

断熱性能を高めることは建物全体の保温性能を向上させ、様々なメリットを与えてくれます。
このメリットはとても大きく、逆に一定の断熱性能が確保されないときのデメリットがとても大きいため、建物に一定以上の断熱性能を組み込むことがパッシブデザインのベースをつくることになります。

建物全体の断熱性能の指標として「UA値」が、また断熱性能も含んだ保温性の指標として「Q値」があり、実際にその建物がどの程度の断熱性能を持っているかを知るには、こうした指標をみることが確実です。以下に地域ごとの基準値(上限値)を示します。
わたしたちの住んでいる地域では、Ua値では0.75W/㎡・k(平成28年省エネ基準)、Q値では2.4W 0.75W/㎡・k(平成11年省エネ基準)より小さい値になるよう基準が設けられています。

断熱性能(保温性能を高める事による冬のメリット)

この「基準値」よりもさらに小さい値になるように断熱性能(保温性能)を高めると、満足度の高い住まいを目指すことができ、冬のメリットも高いレベルで実現できるようになります。 最近の物件は、HEAT20G2グレードUa値0.34W/㎡・k以上の性能で設計しています。

・少ない熱で部屋を暖めることができる(省エネ性)。また暖房していなくても室温が一定に保たれる(快適性、健康性)。
・暖房している部屋と暖房していない部屋との温度差が小さくなる(快適性、健康性)
・窓、床、壁などの表面温度が高く保たれる(快適性)。適切に断熱材を選んで施工することで、建物の保温性が高まり、冬期の大きなメリットが得られます。

当社の具体的な断熱仕様をご紹介します

  • 基礎

    XPS 押出法ポリスチレンフォーム 100mm

    完全に独立した無数の気泡でできた発泡体の断熱材で、断熱性能が高く、板状で耐水性に優れています。
    鉄筋コンクリート構造の打ち込みにも用いられ基礎に適した断熱材です。

  • 硬質ウレタンフォーム 100mm+
    硬質ウレタンフォーム 50mm

    気泡には熱伝導率の極めて小さいガスが含まれているため優れた断熱性を持ち、薄くても十分にその効果を発揮します。
    性能を担保するために現場発泡ではなく工場で生産されるボード状のウレタンフォームを採用しています。

  • 屋根

    硬質ウレタンフォーム 100mm+
    硬質ウレタンフォーム 50mm

    最も熱が入りやすい屋根は高い断熱性能が必要な為、更に高い性能をもつ断熱材を付加して2重にして施工します。

2日射遮へい

夏の暑い日差しを室内に入れないための日射遮へいは、夏季における快適と省エネを実現させるための基本中の基本です。
最近になって断熱性能はかなり注目されるようになってきましたが、日射遮へい性能についてはまだまだ理解や工夫が足らないように思います。 とくに「断熱性能(保温性能)を高めていくと、夏の室内が少しずつ暑くなっていく」という現象が起きるのですが、この問題を解消するには日射遮へいのデザインをしっかり考えることが何より重要です。

窓まわりの日射遮蔽

平均的な性能の建物でレースカーテンを引く程度の日除けをしている状況では、夏に室内に入ってくる日射熱のうち70%程度が「窓から」になっています。
したがって、この対策を考えないと確実な日射遮へいはできません。
ポイントは「庇や軒を考える」「窓の外側に日除け装置を設ける」というところです。またこうしたものは外観のデザインを決めることのもなるので、設計段階でしっかりと検討します。

窓以外の日射遮へい

窓まわり日射遮へいを十分に検討することを大前提として、「日射が反射しやすい屋根や外壁の仕上げにする」「通気層を設ける」「屋根や天井の断熱性能を上げる」「庭の植栽を活用する」なども一定の効果があります。
落葉広葉樹や「緑のカーテン」は、夏には日差しを遮り、冬には日射を入れてくれる、自然のパッシブ装置です。
屋根や外壁に日射を反射しやすい素材を使うのも一定の効果があります。

  • すだれ

    <メリット>
    安い
    <デメリット>
    風を妨げる。夜の
    目隠しにならない。

  • ルーバー雨戸

    <メリット>
    風も通すし、夜の目隠しにもなる。
    <デメリット>
    ちょっと高い

  • シェード

    <メリット>
    かっこいい
    <デメリット>
    風を妨げる。
    夜の目隠しにならない。

  • ブラインドシャッター

    <メリット>
    かっこいいし、風も通すし、夜の目隠しにもなる。
    <デメリット>
    かなり高い

こうした「外側につけるもの」は「内側につけるもの」の3倍の日除け効果があります

3通 風

レベルの高い通風のデザインを進めていくときのキーワードとして挙げられるのが「卓越風向」「立体通風」「高窓」「ウィンドキャッチャー」です。
建物の中での風の流れを予測しながら窓の配置や大きさを考えることを基本に、こうしたキーワードを建物に組み込むことがポイントになります。

  • 窓に平行に吹いてくる風をつかまえるのがウィンドキャッチャーです。

  • 2階の上部につける高窓は、夕方以降に、建物の上のほうに溜まった熱を排出させる効果が抜群です。

4昼光利用

昼光利用のデザインが目指すのは、昼間に人工照明を点けなくても過ごせるようにすることであり、また自然光による快適な明るさを実現させることです。
そのときの基本は「昼間に長く過ごす部屋には2面に窓を設ける」「それ以外の部屋には少なくとも1面に窓を設ける」ということなのですが、他にも様々な”技”があります。

  • 長く過ごす部屋は、2面以上に窓を設けます。

  • 吹き抜けを検討し電気を点けなくても過ごせる時間を長くします。

  • 明るくなる部屋から、暗くなる部屋に光を持ち込みます。

5日射熱利用暖房

「日射熱利用暖房」とはその言葉の通り、冬に日射熱を室内に採り入れて暖房に使うという設計技術です。
このときに重要になるのが、
●南側の窓を大きく取り日射熱を採り入れる「集熱」
●入った日射熱を逃がさないための「断熱」(保温)
これらをしっかり考えることです。
これらが高いレベルで実現できれば、快適性と省エネルギー性が極めて高い建物になります。
ただし、地域によっては日射熱利用暖房があまり効果的ではない場合があったり、敷地の南側に建物などがあると冬の日射が遮られ十分な集熱ができないため、事前の検討を行うことが重要です。

日射熱を取り込む工夫がなされた家の様子

  • 午前中から日射を入れます。

  • 断熱性能が高いので、熱がどんどん溜まっていきます。昼間はほんとにポカポカ!

  • そうすると、その熱が残り、夜もほっこり。

  • 南面にあるこれくらいの大きさの窓に、冬の晴れた日には電気ストーブ3台分くらいの熱が当たります。

  • この大きな熱をうまく取り込み、逃げない工夫をすることで、大きなメリットが得られます。

土地を探すときにもパッシブデザインの視点で

パッシブデザインハウスを実現するためには、その土地の立地条件の解析が重要です。せっかくのパッシブデザインも敷地に日が入らなかったり風が来なければ意味がなくなってしまうからです。
より良いパッシブデザインにするためにも、日当たり、風向、風速、高低差、近隣の建物、樹木の状況等、設計に入る前にきちんと調べる事が大切です。
敷地を選ぶ際には、駅や学校などの利便性、価格、インフラの状況、法規の観点も、ももちろん大切です。小さなエネルギーで豊かに暮らすパッシブデザインハウスをお考えなら、土地探しの段階から是非ご相談ください。現地調査をさせていただき、日当たりなどのシミュレーションをさせて頂きます。

こうしたシミュレーションによって、建物をどこに配置すれば窓から日射が入るか、どこにリビングやダイニングを持ってくれば窓からの日射熱を活用できるかが見えてきます。

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