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斎藤建設の家づくり

性能・仕様・構造
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性能・仕様・構造

よく「○○工法だから地震に強い」「○○工法だから暖かい」という言葉を聞きますが、それは半分正解、半分誤りだと思っています。 その工法や材料の性能を活かすも殺すも設計次第であり、耐震性であればきちんと構造計画がなされているのか、断熱性であればきちんと外皮計算などの断熱性能の計算が 行われているのかが大変重要となってきます。 齋藤建設ではきちんとした構造計画をもとに耐震性能では「耐震等級3相当」を標準とし、断熱性能では4地域の断熱性能の基準(Ua=0.75W/㎡・k)の約2倍の性能で設計するようにしています。 気密性に関しては自社基準をC値0.4㎠/㎡とし全棟気密測定を行っています。大工さん、協力業者さん、職人さんと日々勉強を重ね、最近ではすべての物件でC値が0.1台~0.2台の安定した性能を出せるようになりました。

私たちは沢山の断熱材、工法がある中で、きちんとそれぞれの特徴を研究したうえで、「変わりゆく暮らし。それを支える家、ずっと続く性能。永い人生においてどれだけ暮らしがかわっても快適・健康・安心・安全でいられること。」これを実現する家づくりのために断熱・気密・耐震の高性能パネルとして「スーパーウォール工法」を採用しています。

ご家族が心からくつろげる住まいとは・・・ この永遠のテーマに、私たちは「スーパーウォール工法」という、 独自の木造軸組+パネル構造でお応えいたします。 高品質パネルですっぽりと包み込まれた生活空間は、地震などへの安心感をもたらすほか、 温湿度・換気・遮音など、住宅性能のあらゆる面で快適な住まいを実現しています。

災害への備え

室内の温熱環境

冬場は温かく、夏は涼しい快適な暮らしをつくります。

気密・断熱性にすぐれた斎藤建設の家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、 部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。 エアコンが効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、 床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。 また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、 暖房効率を心配する必要がありません。 もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。

温度差による血圧変動

※「読売新聞」2001年1月21日号より

寒い時期に多い入浴中の死亡事故

※入浴中の死亡者数は国民生活センター「くらしの危機No.224浴室の死亡事故」より、月平均気温は日本気象協会資料より作成

上の二つのグラフは「温度差による血圧変動」「寒い時期に多い入浴中の死亡事故」を表したブラフです。冬の死亡率の増加の原因でもある脳血管障害、心疾患は大きな血圧変動によるヒートショックという現象であると言われています。 ヒートショックとは暖かい部屋から寒い部屋に移動したり、寒い脱衣室で服を脱いだり、暖かい浴槽に浸かったりすることによって、血圧の大きな変動がもたらす体への負担の事を言います。ヒートショックの問題は地元栃木県の下野新聞で取り上げられ、寒い脱衣所や浴室に警鐘がならされています。ヒートショックの原因は家の中の温度差です。ヒートショックが起きない様にするためには家の中の温度差を少なくすることが大切になってきます。温度差を少なくするためには、家の基本性能である断熱性や気密性を高める事がとても重要になってきます。

室内の空気環境

計画換気システムで24時間、健やかな空気を保つ

近年は、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、 空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。

斎藤建設の家は、高い気密性によって隙間を少なくすることで、 外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。 また、計画換気システムによる空気の流れにもムラがなく、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れるため、 空気のよどみを少なくし、カビ・ダニの発生を抑えます。

一般的に換気を行う場合、窓開けや給気口から取入れる外気とともに、 外の温度や湿気も一緒に取り込んでしまいます。 しかし、全熱交換型換気システムを採用することにより、高効率の熱回収と湿度の交換で、 室内の快適さはそのままに換気を行うことが可能になり、冷暖房のエネルギー効率化に寄与します。

災害への備え

地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る

南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、 自然災害は地震ばかりではなく、大型台風や竜巻も頻発しています。 ご家族や大切な財産を守るためには、 住まいづくりにおける災害への備えをさまざまな角度から行うことが求められているのです。

住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、 建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。 しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。 斎藤建設では、大規模な地震への備えとして、最高等級となる耐震等級3相当を推奨しています。 消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。

甚大な被害をもたらした大地震に負けない全壊0棟の実績

ここ20年の間に、甚大な被害をもたらした地震災害は、10回以上を数えます。 スーパーウォールの家は、これらの大規模地震にも負けることなく、 お住まいいただいているご家族の暮らしの安心を守り続けています。

スーパーウォール工法が誕生してから現在(2015年12月)まで、スーパーウォール住宅の地震による全壊の被害報告はありません。

■日本で起きた、近年の主な地震災害

1995年1月17日 阪神・淡路大震災M7.3
2000年12月6日 鳥取県西部地震M7.3
2001年3月24日 芸予地震M6.7
2003年9月26日 十勝沖地震M8.0
2004年10月23日 新潟県中越地震M6.8
2005年3月20日 福岡県西方沖地震M7.0
2007年3月25日 能登半島地震M6.9
2007年7月16日 新潟県中越沖地震M6.8
2008年5月8日 平成20年茨城県沖地震M7.0
2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震M7.2
2008年7月24日 岩手県沿岸北部地震M7.2
2011年3月11日 東日本大震災M9.0
2016年4月14日 平成28年熊本地震 M7.3

※『理科年表』国立天文台、気象庁 被害地震情報を参考に作成

家の耐久・耐候性

通気層構造と高性能断熱材が住まいの耐久性を高める

末永く快適に暮らすための最重要のポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えることです。 特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。 斎藤建設で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームというもので、 その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※1の断熱性能です。 壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。 また、瑕疵保証では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証※2します。
※1 グラスウール(16K)との断熱性能比較
※2 保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

スーパーウォールパネルで使用している硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっており、湿気を通しにくい構造になっています。

硬質ウレタンフォームの顕微鏡写真です。小さな気泡(セル)の集合体であることがわかります。硬質ウレタンフォームのセル内は、炭酸ガス(CO2)で満たされています。

暮らしのエネルギー

省エネからゼロエネへ 暮らしのエネルギーを家でつくる

ゼロエネルギー住宅とは、建物の省エネ化+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、 さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のことです。 余った電気は売電することができるため、プラス収支を実現することも可能に。 自宅で電気をつくることができるため、万が一、停電が発生しても電気を使うことができ、 災害の備えとしても安心です。 斎藤建設の家は、一般住宅と比較して、 冷暖房・換気・給湯・照明などの光熱費を43%削減することが可能です。 さらに、水道費においても32%の削減が行え、全体で41%の水道・光熱費を削減。 年間で168,480円の節約を実現することができます。 これらのランニングコストシミュレーションは、家族構成や住まいの条件、 地域などによっても変わるため、一邸一邸、建てる前にシミュレーションを行い、 お客様にご確認いただくことができます。

暮らしの音環境

すぐれた遮音性能により音のストレスから解放

暮らしにおける、音を取り巻く環境はさまざまです。 車や電車の騒音、ご近所から聞こえるピアノ音、犬の鳴き声、 室内においては子どもがはしゃぐ声や趣味で楽しむオーディオの音漏れへの心配など、 ストレスを感じることが多くありますが、住まいの遮音性を高めることで解消できます。
斎藤建設の家は、高気密施工のため、すぐれた遮音性能を発揮。 高断熱サッシ・複層ガラス仕様などによって、遮音性能をさらに高めています。 斎藤建設の家の室内は、外からの騒音が気になる環境においても、 睡眠や勉強のなどの妨げにならないほど静かで快適な空間です。 また、楽器の演奏など屋外への音漏れへの心配についても、すぐれた遮音性能によって、 周囲を気にすることなく、音のストレスから解放される室内環境を実現します。

品質と保証

スーパーウォールの家は安心の品質をお約束します

住宅は一生で最も高価な買い物です。 そして、ご家族の大切な資産になるものです。 だからこそ、スーパーウォールの家は、万全の品質管理と保証でお応えし、 一邸一邸で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てる前も建てた後も、 安心の品質をお約束します。

■木造最高「壁倍率5倍」の国土交通大臣認定を取得
■断熱材内部の結露による劣化を35年間保証
■全棟で気密測定を実施し、性能報告書を発行
■万全の品質管理により、高精度な部材を供給

斎藤建設の家づくり