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冷蔵庫が壊れた~「もったいない」がもったいない

いつもご覧いただきありがとうございます。地元の材料を使って快適で省エネな家を造っている那須塩原の工務店、斎藤建設の斎藤です。

少し前の事ですが、冷蔵庫が壊れました。
今は涼しくなりましたが、猛暑真っただ中の頃です。
子どもたちは運動会の練習の真っただ中、熱中症対策で毎日水を凍らせたペットボトルをもっていっていたので、本当に焦りました。
動いて当たり前だと思っていた冷蔵庫ですが、緊急事態が発生すると本当にありがたみが分かりますね。
冷蔵庫の買い替えとなるとお財布に厳しいのも痛いです・・・

猛暑の夏場に冷蔵庫が無いのは大変なので、わが家にはたまたまお店に在庫があった、東芝のフラッグシップモデルの最新型の冷蔵庫がやってくることになりました。

使っていた冷蔵庫は、2003年製、もう17年も頑張って働いていてくれたんですね。
「うちエコ診断士」的には、17年前の冷蔵庫と、最新型の冷蔵の、省エネの観点からどんな進化があるのかに興味がわいてきました。

そんな事を調べるのに便利なのが「しんきゅうさん」というサイトです。
このサイトでは、家電品を無い替えた時に、年間の消費電力量、年間の電気代、年間のCo2排出量、この家電が出したCo2を吸収してもらうのに何本の杉の木が必要か?、こんなことを簡単に比較することができます。

その比較結果がこちらです。

年間の消費電力量 590~660KWhだったものが217KWhに
年間の電気代 15,930~17,820円だったものが5,860円に
年間のCo2排出量 287~322Kgだったものが105Kgに
年間のCO2吸収量(必要な杉の木の本数) 20.5~23.0本だったのが7.5本に

驚きの結果です。
「財布に厳しいとか」「なんで壊れるんだ」とかネガティブにとらえていましたが、経済的にも、そして環境に対する貢献度的にも前向きになりました。

ちなみに、今の冷蔵庫は真空断熱材が使われている冷蔵庫が多くなっているんですね。
17年前の冷蔵庫はウレタン断熱材でしたが、今回、真空断熱材になったことで、冷蔵の外寸は同じでも、逆に内寸が広がるので容量は増えるそうです。それでいて省エネになるってすごいですね。
斎藤建設で使っている硬質ウレタンの熱伝導率(λ)は0.019W/m・Kですが、真空断熱材は0.002W/m・Kですから、すごい性能ですね。
住宅の建材として真空断熱材も商品化されていますので、お金のある方は真空断熱材での家づくり是非チャレンジしてみてください(笑)

冗談はさておき、家の断熱性や気密性などを高めると、イニシャルコストは高くなってもランニングコストで良い結果が出るという事は、シミュレーションや実績でも良くある話ですが、家電品も価格だけじゃなくて性能もきちんと評価することが大切ですね。

物を大切にすることはとても素晴らしい事です。
毎日動いている家電品の場合、新しいものの方が実は、お財布にも、地球にも優しいという事を身をもって感じました。「もったいない」と思っていたことが、実はもっと「もったいない」なんてことが実際に起きているんですね。
みなさんも家電の買い替えの時は「しんきゅうさん」のサイトをぜひ活用してみてくださいね。

「しんきゅうさん」ホームページへ

このブログを書いた人
 斎藤賢一
家族…………..妻、娘(小学生)、息子(小学生)、猫、金魚、サワガニ、熱帯魚、エビ
楽しいもの…キャンプ道具(ランタン、バーナー・ストーブ、クッカー、グリル)、キャンプ道具で調理すること
………………….自転車(クロスバイク)、子供とディズニーリゾートに行くこと、ヴァイオリン(一応演奏します)
特技……………初めて会った猫に「シャー」と言われない。お子さんと仲良くなれる。
仕事……………斎藤建設の社長・家づくり

小さなエネルギーで豊かな暮らしを~普段の生活を一番の幸せに

私たちは、高気密・高断熱とパッシブデザインを活かして、少ないエネルギーで1年中快適に暮らせる家づくりを行っている栃木県那須塩原市の工務店です。
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